こどもにGPSを持たせることのデメリットは?メリットやGPSを持たせるかどうかの基準も解説

こどもにGPSを持たせることのデメリットは?メリットやGPSを持たせるかどうかの基準も解説
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小学生になると検討することが多く、

Instagramで多くのインフルエンサーが紹介していることもあり、

気になる方はたくさんいるのではないでしょうか。

我が家の長女も小学2年生のタイミングで

導入を検討し、使用を始めました。

我が家はBoTトークです。

GPSは便利な反面で、もちろんデメリットもあります。

本記事では

GPSのデメリット・メリットを始め、

GPSを選ぶ基準、我が家で使用中のGPSについて紹介します。

目次

子どもにGPSを持たせることのデメリット

小学校へ上がると

友だちや1人で歩くことになり、

親としてとても心配になりますよね。

今は地域全体での子育てや見守りも減ってきていますし、

どこも安全とは言い切れない時代となりました。

そう考えると、登下校は心配になるのは当然です。

子どもが今どこにいるのかが分かるGPSはとても便利ですが、

デメリットもあることを踏まえた上で

導入することが必要と言えます。

その前にGPSを持たせる家庭が増えた背景をお伝えします。

子どもにGPSを持たせることの背景

子どもが犯罪や事故に巻き込まれるリスクを減らすために、

GPSが有効とされています。

特に都市部では、通学や外出時の安全対策として広く利用されています。

また、共働き家庭の増加に伴い、

親が常に子どもの行動を把握するのが難しくなっています。

そのため、GPSは親にとって安心感を提供するツールとなっています。

ではデメリットを見ていきます。

デメリット①プライバシーの侵害

GPSは子どもの位置情報を常に得ることが出来る反面

子どものプライバシーを侵害していると言えます。

子どもたちの行動が常に追跡されることで、

子どもの個人的な空間が侵害される可能性があります。

大人も常にどこへ行っているのかを

追跡されていたら息苦しくなると思います。

子どもでも同様に感じる可能性があるということを

忘れないことが必要です。

デメリット②GPSの情報に誤りがあることがある

GPSはいつも正確であるわけではありません。

誤差が多少なりともあります。

我が家で使っているGPSでも

一度道なき道を歩いているように

表示されていることがありました。

位置情報が誤っていた場合、

間違った判断をすることになってしまいますよね。

正確性が高いですが、

100%ではないことを

頭に入れておく必要があるかもしれません。

デメリット③GPSの情報が漏れる可能性がある

GPSの位置情報は共有することが出来ますよね。

簡単にスマホのアプリで確認することができて

とても便利である反面、

GPSデータが第三者に漏れる可能性が。

もし漏れてしまった場合に

子どもに危険が及ぶ可能性が高くなります。

ではGPSを持たせるメリットは何があるか、

実際に使って見て感じたことをお伝えします。

デメリット④自律性の欠如

子どもにGPSを持たせることは、自律性の欠如の可能性もあります。

常に親に監視されていると、

子どもは自分で判断し、行動する力を失うかもしれません。

迷子になったり、道を覚えたりする経験が減り、

成長に必要なスキルが身につかなくなる恐れがあります。

さらに、親が過度に子どもを管理してしまうと、

子どもの自信や責任感が育たなくなるかもしれません。

自分の行動に対する責任を感じる機会が減ると、

自己管理能力の発達が妨げられる可能性があります。

子どもにGPSを持たせることのメリット

デメリットがたくさんあり、

GPSを持たせる必要はないのかなと

感じた人もいるかと思います。

しかし、実際に長女にGPSを持たせたことは

本当に良かったと思っています。

①スポット登録で通知がくる

小学校や小学校までの道の途中を

スポットとして登録しておくと

その登録したスポットへ着くと

アプリで通知が届きます。

小学校へ朝着いたら通知が来るので

無事に行けたことがわかり、安心出来ます。

②帰宅時間が予測できる

小学校を出発すると通知が来るので、

帰宅時間が予測できますよね。

そうすると家の前で出迎えてあげることも出来るので

娘も母の姿を見つけると

とても嬉しそうに駆けて来てくれます。

③範囲外に出た場合教えてくれる

小学校に上がると行動範囲が広くなりますよね。

そうなると危険ももちろん増えます。

親としてはとても心配ですよね。

決められた範囲を超えると通知が来るものもあります。

もし万が一、連れ去られることがあったとしても

すぐに範囲外に出た場合には通知が来るため

すぐに大人が行動することが出来ますよね。

④学校へ持っていける

ほとんどの小学校で

GPSの持ち込みは禁止されていないので

安心して持たせられます。

⑤GPSはシンプルな機能にコンパクト

位置情報の取得に特化されているもので

基本的に他の機能はないので

使いやすさも最高です。

子どもが誤って何か変なことをしてしまうみたいなことも

起こりづらいです。

そしてコンパクトなので、

持ち運ぶにも邪魔にならない。

ランドセルのポケットにしまったり、

遊びに行く時にも小さなカバンでも入れられて

使い勝手がとても良いと思います。

子どもにGPSを持たせるかどうかの基準

子どもに本当に必要かどうか悩みますよね。

我が家も小学生にあがる際に

GPSが持たせようかと調べたり

夫と何度も話し合いました。

子どもの年齢と成熟度

子どもにGPSを持たせるかどうかは、

年齢と成熟度に大きく依存します。

幼児や小学校低学年の子どもは、自分で安全に行動するのが難しく、

親のサポートが不可欠です。

そのため、GPSの使用は安心感を与え、安全対策として有効です。

幼稚園バスの置き去り事件など

親として不安なこともありますよね。

そういうことへの対策にはアリではないでしょうか。

一方、年齢が上がるにつれ、

子どもは自立心や判断力を育む必要があります。

中学生や高校生になると、常に監視されることが逆効果になる場合もあります。

親は子どもの成熟度を見極め、

どんなサポートが必要かを判断することが重要です。

また、子ども自身がGPSの目的を理解し、

自分の安全に対する責任を持つことも大切です。

住んでいる地域の安全性

子どもにGPSを持たせるかどうかを判断する際、

住んでいる地域の安全性は大切です。

都市部や犯罪率の高い地域では、

子どもの安全を確保するためにGPSが有効と言えます。

人通りが多く、交通量の多い場所では、

迷子や事故のリスクが高くなるため、GPSの使用が推奨されます。

一方、地方やコミュニティが密接な地域では、

近隣の協力が期待できるため、GPSの必要性が低い場合もあります。

今は安全であってもこれからも安全であるとは言い切れない時代ですが、

判断材料の一つと言えます。

家族のライフスタイルとニーズ

共働きの家庭では、親が子どもの居場所を知るためにGPSが有効です。

忙しい日常の中で、子どもの安全を確保しながら親も安心できます。

ただ学童を利用していて直接学童へ迎えに行く場合は

必要ではないということも考えられます。

また、習い事や塾通いが多い場合、

移動中の安全を確保するためにもGPSが役立ちます。

一方、家庭によっては、親が常に子どもを迎えに行くなど、

GPSが必要ない場合もあります。

家族全員のスケジュールや生活リズムを考慮し、

どの程度のサポートが必要かを判断することが重要です。

実際にGPSを使用する時のポイント

GPSを持たせたいと思う方にとって

次に悩むことはどのGPSにしたら良いのかではないでしょうか。

本当に悩みますよね。

デバイスの選び方

子どもに持たせるGPSデバイスの選び方は、

安全性と利便性を確保するために大切です。

まず、デバイスの基本機能として、

正確な位置情報が大切ですよね。

そしてバッテリーの持ちが良く、長時間使用できると安心です。

また、防水・防塵性能が高いデバイスは、

子どもが外で活発に活動しても安心ですし、雨の日にも良いですよね。

操作が簡単で、子どもが使いやすいことも大事。

さらに、アプリとの連携がスムーズで、

親がリアルタイムで位置情報を確認できるものが望ましいです。

また、GPSの目的によって必要な機能のついているものを選んでくださいね。

例えば、緊急時用のSOSボタンがついているものなどです。

価格帯や月額料金もチェックし、予算に合うものを選んでくださいね。

使用時のルール設定

子どもにGPSを持たせる際、使用時のルール設定を。

まず、GPSを持たせる目的を子どもにしっかりと説明して納得してもらうこと。

プライバシーを尊重し、

必要な時だけ位置情報を確認するという約束をすることで、

子どもとの信頼関係を保ちます。

また、子どもがGPSデバイスを常に持ち歩くように

習慣づけるためのルールも設定しましょう。

たとえば、外出時には必ず持って行くことや、

バッテリーが切れないよう定期的に充電することなど。

さらに、緊急時の対応方法についても話し合い、

子どもが自分でSOSボタンを押せるようにしておいてください。

(SOSボタンのあるGPSの場合)

我が家のGPS

我が家が実際に使っているGPSは

BoT トークです。

スクロールできます
GPSプランGPS &トークプラン
端末価格5280円(税込)5280円(税込)
月額料金528円(税込)748円(税込)
バッテリー最長1ヶ月ほど最長2週間ほど
トーク機能なしトーク何度でも

トーク機能は

録音して送るという形ですが、

何度送っても追加料金は発生しません。

我が家はトークなしのGPSプランにしています。

理由は基本的には登下校時に使用することが目的のため、

小学校まで10分程度で、

家が近所の友だちと帰ってくるため、

基本的に話して送るよりも帰ってくる方が早いため

使わないだろうと思い、

我が家はトーク機能をつけませんでしたが、

今のところ問題なく過ごしています。

長女がまだ小さかった頃、

私と娘は知らない人に家までついて来られたことがあり、

何かあった時、駆けつけられるようにしたいという気持ちが強くあります。

登下校の道にはたくさんの地域の温かい目があって

もしものことが起こりづらいとは思っていますが、

しかし、何が起こるか分からない時代のため

長女と話をして納得して使用しています。

大きくなって友だちと遊ぶことが今よりも増えた時には

その都度プライバシーの侵害にならないよう

話をしていきたいと思っています。

今のところ不満は特になく、

娘もまま「ちゃんと確認してくれてた?」と言ってくるほどです。

我が家はamazonで購入しました。

本体料金を支払い、届いた後にアプリをダウンロードをして

本体と繋げると月額料金がかかり始めます。

このBoTトークはSOSボタンは搭載されていません。

理由は我が家は私が下校時GPSでこまめに確認できるためです。

もし下校時いつもと違う道へ行っていたり、

あまりにもGPSが長時間動かなかったりした時

すぐに気づいて駆けつけられますので

SOSボタンのついていないこのGPSにしましたが、

必要であれば、他のGPS(soranomeなどをチェックしてみてください)

まとめ

子どものGPSはとても悩みますよね。

ただ持っている人は増えてきてはいますが、

持っていない人も多いものです。

学童に行っていて学童へ迎えに行っているのであれば

必要はないかもしれません。

我が家も小学校1年生の間は学童に行っていて

GPSのことは必要ないと判断していました。

子どもにGPSを持たせることのデメリット・メリットを理解した上で

お子さんと親がストレスを極力感じることがないものを

選べたら嬉しいです。

GPSを選ぶ時の基準も紹介しましたので

そちらも参考になったら幸いです。

また子ども用の携帯やタグなど色々な方法がありますので

ご家庭にあったものを選んで下さいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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